小児 外科
「これは手術が必要?」「様子を見ていい?」——小児外科を専門としてきた院長が、お子様の外科的なお悩みを見極めます。
手術の要否を、専門の目で見極める
そけいヘルニア(脱腸)やでべそ、停留精巣、便秘、できもの、けが——お子様の「外科的なお悩み」は、手術が必要なものから、成長とともに自然に治るものまでさまざまです。判断に迷ったとき、まず身近で相談できる場所があると安心です。
当院院長は、松戸市立病院・国立習志野病院・君津中央病院で小児外科医長を務めてきた小児外科の専門医です(医学博士)。小児科のかかりつけ医でありながら、外科的な視点で「今すぐ手術が必要か」「経過を見てよいか」「どの病院に紹介すべきか」を見極められることが、当院の大きな特徴です。
越部 融
小児外科医としての経歴
- 大阪医科大学 卒業
- 千葉大学医学部大学院医学研究科 修了(医学博士)
- 松戸市立病院・国立習志野病院・君津中央病院にて小児外科医長
- 1996年(平成8年)4月 佐倉市表町にこしべクリニックを開業
こんなお悩みは、ご相談ください
よくご相談いただくお悩み
そけいヘルニア(脱腸)
足の付け根がふくらむ病気で、自然には治りにくく、手術が必要になることが多いものです。まれに緊急を要する状態(嵌頓)になることもあ るため、気づいたら一度ご相談ください。手術が必要な場合は専門の医療機関へご紹介します。
臍ヘルニア(でべそ)
多くは1〜2歳ごろまでに自然に治ります。当院では経過を診ながら、圧迫療法や受診の目安をご案内します。心配な場合はお気軽にご相談ください。
停留精巣
精巣が陰嚢内に降りていない状態で、適切な時期の評価・治療が大切です。専門機関と連携し、治療のタイミングを見極めてご案内します。
便秘・排便のトラブル
小児外科と胃腸科の両方の視点から、背景に隠れた問題がないかも含めて診ていきます。長引く便秘やおしりのトラブルもご相談ください。
当院での対応と、病院へのご紹介
相談・診断
症状を診て、手術の要否・緊急性・タイミングを判断します。「様子を見てよいか」の見極めもお任せください。
日常的な処置
すり傷・切り傷などの傷の処置や、巻き爪など、日常的な小外科の処置に対応します。
専門病院へのご紹介
手術が必要な場合は、千葉大学病院小児外科、東京女子医科大学八千代医療センター、千葉県こども病院などの専門の医療機関へスムーズにご紹介し ます。院長自身が小児外科の現場を知るからこそ、紹介先や治療の見通しまで丁寧にご説明できます。
術後のフォロー
手術後の経過観察や日常のケアも、地域のかかりつけ医としてサポートします。
※お子様の状態により対応は異なります。まずはお気軽にご相談ください。

