予防接種
お子さまの定期接種から、おとなの任意接種まで。ご家族そろってどうぞ。
病気から、家族みんなを守る
当院では、お子さまの定期予防接種と、おとなの各種予防接種を行っています。佐倉市の定期接種にも対応しており、予診票をお持ちいただければそのまま接種できます。
接種スケジュールに迷ったときは、母子健康手帳を拝見しながら一緒に計画を立てますので、お気軽にご相談ください。きょうだい同時の接種にも対応しています。
小児科と内科を併設しているため、お子さまの定期接種も、おとなの帯状疱疹・肺炎球菌も、同じかかりつけで受けていただけます。ご家族の接種歴をまとめて把握できるのは、当院の強みのひとつです。
取り扱っているワクチン
お子さまの定期接種
お子さまの任意接種
おとなの定期接種
おとなの任意接種
接種の流れ
ご予約
お電話でご予約ください。予防接種は、適切な時期・適切な間隔で受けていただくことが大切です。母子健康手帳で接種歴を確認しながらご案内するため、お電話でのご予約をお願いしています。
問診・受付
体温測定と問診を行います。当日の体調も確認します。
接種
医師が確認のうえ接種します。
接種後の待機
院内で15〜30分ほど様子を見てから、お帰りいただきます。
予防接種スケジュール早見表
お子さまの定期予防接種の、月齢・年齢別のめやすです。体調やこれまでの接種状況に合わせて、最適なスケジュールを一緒に組み立てます。母子健康手帳をお持ちのうえ、お気軽にご相談ください。
※ 標準的なめやすです。最新の制度や個々の状況により異なります。おたふくかぜは任意接種です。佐倉市の予診票をご持参ください。
お子さまのワクチン
それぞれ「どんな病気を防ぐワクチンか」をご案内します。接種の順番や間隔は、母子健康手帳を確認しながら一緒に決めていきます。
五種混合
ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ(インフルエンザ菌b型)の5つをまとめて防ぐワクチンです。2024年4月から定期接種となり、生後2か月から接種を始めます。百日せきは赤ちゃんがかかると重症化しやすく、早めに始めることが大切です。
小児用肺炎球菌
細菌性髄膜炎や肺炎、中耳炎の原因となる肺炎球菌を防ぎます。生後2か月から、五種混合と同じ時期に進めるのが一般的です 。
ロタウイルス
乳幼児の重い胃腸炎の原因となるロタウイルスを防ぐ、飲むタイプのワクチンです。当院ではロタテックを使用しています。初回は生後14週6日までに受ける必要があり、時期を過ぎると接種できません。生後2か月の受診時に一緒にご相談ください。
B型肝炎
将来の肝硬変・肝がんにつながることがあるB型肝炎ウイルスの感染を防ぎます。生後2か月から、合計3回接種します。
BCG
結核、とくに乳幼児の重い結核(髄膜炎や全身性の結核)を防ぎます。標準的には生後5〜8か月に接種します。
MR(麻しん・風しん)
はしか(麻しん)とふうしんを防ぐワクチンです。1歳になったらすぐの1期と、年長さんの2期の、合わせて2回で守ります。麻しんは感染力が非常に強く、1回だけでは十分でないことがあります。
水痘(みずぼうそう)
1歳から3か月以上の間隔をあけて2回接種します。水痘にかかったウイルスは体の中に残り、大人になってからの帯状疱疹の原因にもなります。
おたふくかぜ(任意接種)
難聴などの後遺症を残すことがある流行性耳下腺炎を防ぎます。定期接種ではありませんが、1歳と年長さんの2回接種が推奨されています。佐倉市にお住まいの方への助成については、お問い合わせください。
日本脳炎
標準的には3歳から始めますが、蚊が媒介する病気のため、生後6か月から接種することもできます。1期(3回)と2期(9〜13歳で1回)があります。
二種混合(DT)
11〜12歳ごろに、ジフテリアと破傷風の免疫を追加します。小さい頃に受けた五種混合(四種混合)の効果を保つための、大切な追加接種です。
子宮頸がん(HPV)
小学6年生から高校1年生相当の女子が定期接種の対象です。当院ではシルガード9を扱っています。対象年齢を過ぎると自費となりますので、対象の期間内にご相談ください。
髄膜炎菌(メンクアッドフィ)
寮生活や海外留学の前に求められることがあるワクチンです。取り扱っていますので、必要な時期が決まっている場合は早めにご相談ください。
※ 標準的なめやすです。最新の制度や、これまでの接種状況によって異なります。実際のスケジュールは診察時にご案内します。
おとなのワクチン
予防接種はお子さまだけのものではありません。年齢とともに免疫は下がり、かかったときの重症化リスクは上がります。
帯状疱疹(シングリックス)
子どもの頃にかかった水ぼう そうのウイルスが、加齢や疲れで再び暴れ出すのが帯状疱疹です。痛みが長く残る「帯状疱疹後神経痛」に悩まされる方も少なくありません。2025年4月から65歳の方などを対象に定期接種となりました。対象や自己負担額は自治体によって異なりますので、佐倉市の案内をご確認いただくか、当院へお問い合わせください。
高齢者の肺炎球菌
肺炎は日本人の主要な死因のひとつで、その原因として多いのが肺炎球菌です。65歳の方などが定期接種の対象となります。当院ではプレベナー20・キャップバックスにも対応しています。
料金を見る →RSウイルス(60歳以上)
RSウイルスは子どもの病気と思われがちですが、高齢の方や心臓・肺に持病のある方では重症化することがあります。60歳以上の方が対象のワクチン(アレックスビー)を取り扱っています。
インフルエンザ
毎年秋から接種を行っています。注射のほか、鼻にスプレーする点鼻タイプ(フルミスト)も実施しています。費用・予約開始日は、シーズンごとに専用ページでご案内します。
インフルエンザ予防接種のご案内 →破傷風
土の中にいる菌が傷口から入って起こる病気です。ワクチンの効果は10年ほどで薄れるため、けがの多いお仕事の方や、屋外での活動が多い方は追加の接種をご検討ください。
麻しん風しん(MR)・B型肝炎
妊娠を考えている方やご家族、医療・保育の現場で働く方などから、抗体の確認や追加接種のご相談をいただくことがあります。必要性の判断も含めてご相談ください。
※ 定期接種の対象年齢や助成の内容は、制度改正により変わることがあります。最新の情報は佐倉市の案内をご確認ください。
予防接種についてのよくあるご質問
Qなぜ予防接種は電話予約なのですか?+
Q同時接種はできますか?+
Qきょうだい一緒に接種できますか?+
Q母子健康手帳を忘れてしまいました。接種できますか?+
Q熱があります/少し鼻水が出ています。接種できますか?+
Q佐倉市の予診票は必要ですか?+
Q佐倉市外に住んでいますが、接種できますか?+
Qスケジュールが遅れています。もう間に合い ませんか?+
Q接種のあと、お風呂に入っても大丈夫ですか?+
Q大人ですが、子どもの頃の接種歴が分かりません。+
予防接種は、適切な時期に適切な間隔で受けていただくことが大切です。これまでの接種歴を確認し、次に受けるべきワクチンや時期をご案内したうえでお取りするため、お電話でのご予約をお願いしています。接種の可否や体調のご相談もあわせて承ります。母子健 康手帳と保険証・医療証を必ずお持ちください。なお、インフルエンザ予防接種(注射)は、シーズン中はWeb予約(デジスマ)の専用枠をご利用いただけます(点鼻はお電話でご予約ください)。
診療時間
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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| 9:00 – 12:00 | ● | ● | — | ● | ● | ● | — |
| 15:00 – 18:00 | ● | ● | — | ● | ● | ▲ | — |
